ご唱和ください。

2011/04/06
勝手に一言

ど～も、アントニオゲンジョウです。


『それでは皆さん、ご唱和ください』

ご唱和ください。






「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
　危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。
　迷わず行けよ。行けばわかる」


１９９８年４月４日　引退の挨拶の中で

引退試合後の挨拶で、ファンに対する最後のメッセージとして朗読した。一休和尚の言葉であり、新日の道場訓にもなっている。猪木がよく口にする「一歩踏み出す勇気」のもと、猪木の人生感のもととなっている言葉だ。



タグ ：アントニオ猪木

同じカテゴリー（勝手に一言）の記事
『久しぶりのvoid』
『久しぶりのvoid』(2012-11-18 08:39)

『最近のゲンジョウ』
『最近のゲンジョウ』(2012-10-11 16:43)

『絵になる数枚』
『絵になる数枚』(2012-08-08 11:36)

『他人事にしない決意』
『他人事にしない決意』(2012-07-06 14:48)

『郷ひろみコンサートツアー』
『郷ひろみコンサートツアー』(2012-07-03 08:32)

『演劇に酔いしれる』
『演劇に酔いしれる』(2012-06-27 09:17)

Posted by 虎あげは。。ゲンジョウ

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
＜ご注意＞
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

写真一覧をみる

削除
ご唱和ください。
    アイコン（絵文字）の挿入 スタンプ（絵文字）の挿入
    コメント(0)